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5000円幅で急落する大荒れ
前週の東京市場は大幅に反落しました。日経平均は前の週から3229円下落しています。米国とイスラエルがイランとの戦闘を開始したことで状況が一変、最高値圏から5000円幅で急落する大荒れになりました。週明けは800円近い下落ながら下げ渋っていましたが、紛争長期化と原油高による世界経済への影響が懸念され、3日、4日は連日で4ケタの下落、短期的な突っ込み警戒感から週末にかけ押し目買いや買い戻しに持ち直しましたが、週央までの下げがきつく、週足は長い陰線を引いています。
SQにも絡み値の荒い展開続く
ひとまずパニック的な売りは一巡しましたが、紛争が終わったわけでありません。週明けも中東情勢に振らされ、週末のメジャーSQにも絡んで値の荒い展開が続きそうです。前週安値5万3618円を試しにいくことを前提に強い銘柄に絞り込み、突っ込み買いに備えたい考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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