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反落も小幅安にとどまる
前週の東京市場反落しました。日経平均は前の週から249円下落しています。米軍が地上部隊投入を検討していることや、トランプ米大統領の演説が警戒感と失望感を誘う一方、米国とイラン双方から停戦に向けた動きが出てきたことや、イランがオマーンとホルムズ海峡の安全航行へ協議を始めたと伝わったことで、週間では小幅安にとどまりました。週初に大幅に下落したことから、週足は2週連続で陽線を立てています。
原油高が上値抑える
ただ、トランプ大統領は演説のなかで、今後2~3週間イランに激しく攻撃すると発言しています。原油価格が高止まりしている状況ではショック安も警戒される一方、取り止めになった場合は買戻しに急上昇の可能性もあるでしょう。いずれにしても値が荒く不安定な状況に変わりはなく、抑制的スタンスで強い銘柄に絞り込んで買い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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