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ソフトバンクGが反発、第3四半期大幅減益も悪材料視されず
ソフトバンクグループが反発。同社は8日の取引終了後、今22年3月期の第3四半期累計(4~12月)決算を発表、連結税引前利益で前年同期比63.3%減の1兆2347億2400万円と大幅な減益となったが、悪材料視されていない。アームの売却断念... -
7日の東京市場(前引け)反発、日経平均は前日比354円64銭高
7日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比354円64銭高の2万8282円61銭で引けた。週明けのニューヨーク市場でダウが646ドル超大幅高したことを好感、朝寄り後はマイナスに沈む場面があったが、売り一巡後は上げ幅を拡げた。 個別では... -
6日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比102円20銭安
6日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比102円20銭安の2万7927円37銭で引けた。朝寄り小高くスタートしたが、上値の重さを見て先物主導で急速に値を消す動きで、その後は下げ渋る展開。指数構成銘柄ではソフトバンクグループの下げが目... -
ソフトバンクGが4連騰、ドイツテレコムとの長期戦略的パートナーシップを材料視
ソフトバンクグループが4連騰。同社は7日、ドイツテレコムとの長期戦略的パートナーシップとTモバイル株に関する株式交換に合意したと発表したことが材料視された。両社の戦略的パートナーシップの下、ソフトバンクグループの300社以上のポートフォ... -
ファーストリテやソフトバンクGが値崩す、日銀のETF買いTOPIX型のみに変更を嫌気
ファーストリテイリングやソフトバンクグループを筆頭に日経平均構成の主要銘柄が値を崩した。日本銀行が金融政策決定会合で上場投資信託(ETF)の買い入れをTOPIX型のみに変更することを決めたことで、日経平均構成銘柄の代表格である銘柄が後場... -
ソフトバンクGが続伸で最高値、アント香港上場承認を材料視
ソフトバンクグループが続伸、最高値を更新した。この日、中国証券監督管理委員会(CSRC)が、アリババ・グループ傘下の金融会社アント・グループの香港上場計画を承認したことが材料視された。アリババ・グループの資産価値があればアリババ株を保有... -
ソフトバンクG(9984)が6日続伸、Tモバイル売却を材料視
【ソフトバンクG(9984)が6日続伸、Tモバイル売却を材料視】 ソフトバンクグループ(9984)が6日続伸。同社は22日の取引終了後、持ち分法適用関連会社である米通信大手TモバイルUS株を売却すると発表したことが好感された。売却で調達した資金につい... -
ソフトバンクG(9984)が4日続伸、英国スプリット社の主要株主に
【ソフトバンクG(9984)が4日続伸、英国スプリット社の主要株主に】 ソフトバンクグループ(9984)が4日続伸。同社は18日の取引終了後、モビリティサービスのアプリと旅行予約プラットフォームの相互接続事業者で、英国のスタートアップであるSplyt Grou... -
ソフトバンクG(9984)が3日続伸、20年3月期最終損益9615億円の赤字も自己株式取得枠の設定を好感
【ソフトバンクG(9984)が3日続伸、20年3月期最終損益9615億円の赤字も自己株式取得枠の設定を好感】 ソフトバンクグループ(9984)が3日続伸。同社は18日の取引終了後、20年3月期決算を発表、連結最終損益で9615億円の赤字と従来予想の9... -
ソフトバンクG(9984)がストップ高、自己株式取得と負債削減のための4.5兆円プログラムを好感
【ソフトバンクG(9984)がストップ高、自己株式取得と負債削減のための4.5兆円プログラムを好感】 ソフトバンクグループ(9984)がストップ高まで買われた。同社はこの日13時50分に自己株式取得と負債削減のための4.5兆円のプログラムを行うことを...