巴川製紙所– tag –
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企業速報
巴川製紙が後場急伸、22年3月期予想の上方修正と日本理化製紙の完全子会社を好感
巴川製紙所後場急伸。同社はこの日、22年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で330億円から340億円(前期比10.5%増)へ、営業利益で14億円18億円(前期1500万円の赤字)へ上方修正した。半導体市場やトナー事業における好調が... -
話題のテーマと狙える銘柄
出遅れの半導体関連を探る【話題のテーマと狙える銘柄】
【生産体制拡充は部材メーカーにも恩恵】 先の第2四半期決算では自動車の電動化進展や5G、DX(デジタルトランスフォーメーション)などを背景に半導体関連起業の好決算が相次いでおり、半導体マスク欠陥検査装置のレーザーテック(6920)や半導体... -
企業速報
巴川製紙(3878)がストップ高、環境に優しいグリーンチップ開発を好感
【巴川製紙(3878)がストップ高、環境に優しいグリーンチップ開発を好感】 巴川製紙所(3878)がストップ高。同社はこの日、ポリプロピレン(PP)樹脂に天然素材であるセルロース繊維を配合した「グリーンチップCMF」をエフピー化成工業(静岡県富士市)... -
企業速報
巴川紙(3878)がストップ高、包装用紙テープのアマゾン採用が刺激
【巴川紙(3878)がストップ高、包装用紙テープのアマゾン採用が刺激】 巴川製紙所(3878)がストップ高カイ気配。この日発売された四季報で子会社が製造する包装用紙テープがアマゾンで採用と紹介されたことが材料視されている。 子会社の日本理化製紙で重ね... -
企業速報
巴川紙(3878)が後場軟調、米中貿易摩擦の影響で19年3月期予想を下方修正
【巴川紙(3878)が後場軟調、米中貿易摩擦の影響で19年3月期予想を下方修正】 巴川製紙所(3878)が後場軟調。同社はこの日14時に、19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を350億円から340億円(前期比1.9%減)へ、営業利益を10...
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