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円高で銘柄物色変わる【話題のテーマと狙える銘柄】
【異次元緩和は修正?】 11月13日に1ドル151円92銭を付けていたドル/円相場は12月に入って一時、1ドル141円台まで急速に円高が進んだ。為替の変動については米国の金融政策を含めて様々な要因が絡んでくるが、キッカケになったのが日銀の... -
『株式市場新聞』電子版12月18日号をリリースしました。
2023年12月18日 第370号 1面 円高で銘柄物色変わる 2面 正直じいさんの株で大判小判 3面 動意銘柄 4面 転ばぬ先のテクニカル 5面 企業観察 6面 高野恭壽の株式情報これでどゃ! 7面 企業レター「マイクロ波化学」 8面 チャー... -
インバウンド関連総じて軟調、処理水放出巡る日中関係悪化の影響を警戒
日本航空、三越伊勢丹ホールディングス、マツキヨココカラ&カンパニー 、資生堂など空運や百貨店、ドラッグストア、化粧品を含めインバウンド関連が総じて軟調。東京電力福島第1原発の処理水放出を巡り、中国政府が日本産水産物の全面禁輸に踏み切った... -
JALがしっかり、前期最終益黒字浮上し今期は6割増益見込み増配も
日本航空がしっかり。2日取引終了後に発表した23年3月期の連結決算は、売上収益1兆3755億8900万円(前の期比2.0倍)、最終損益344億2300万円の黒字(前の期は1775億5100万円の赤字)と売り上げが急回復し黒字に浮上、2... -
インバウンド関連が軟調、中国からの入国者への水際規制強化
JAL、ANAホールディングスの空運や三越伊勢丹ホールディングス、高島屋など百貨店、マツキヨココカラ&カンパニーなどドラックストア、寿スピリッツ、壽屋などを含めたインバウンド関連が軟調。新型コロナウイルスの感染が急拡大している中国本土... -
インバウンド関連が軒並高、中国の入国時隔離義務撤廃を材料視
JAL、ANA、JR東日本、JR西日本、JR東海、JR西日本、資生堂などインバウンド関連が軒並み値を飛ばした。中国国家衛生健康委員会が26日、入国時の隔離義務を来年1月8日に解除すると発表したことが材料視された。海路や陸路での出入国も徐... -
インバウンド関連が高い、10月の訪日外国人客数前月の倍以上
JALやJR東海の空運、陸運、高島屋など百貨店、エイチ・アイ・エス、エアトリの旅行株などインバウンド関連が高い。前日発表された10月の訪日外国人客数が49万8600人と前月から倍以上に伸び、前年同月比では22.5倍に急拡大したことで見... -
リオープン関連が軒並み高、全国旅行支援を月内開始で調整と伝わる
日本航空、ANAホールディングスの空運株、JR東日本をはじめとする鉄道株、エイチ・アイ・エスやKNT‐CTホールディングスなど旅行株などリオープン関連銘柄が軒並み高。政府が「Go To トラベルに代わる全国旅行支援を早ければ月内に開始す... -
旅行関連が高い、政府が水際対策緩和と伝わる
JALやエイチ・アイ・エス、エアトリ、オープンドア大など旅行関連が高い。政府は日本への入国・帰国時に求めている海外での新型コロナウイルス検査について、条件付きで不要とする検討に入ったと伝わったことで、関連銘柄に買いが広がった。ワクチン... -
JALが続伸、従業員の大規模配置転換報道をポジティブ視
日本航空が続伸。20日付の日本経済新聞が「従業員約3000人を主力航空事業から格安航空会社(LCC)やマイル事業などの非航空分野に配置転換する」と報じたことがポジティブ視された。新型コロナウイルス禍でオンライン会議が広がり出張などのビ...