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日経平均2%超える急伸に驚き
今週の東京株式市場は、10月の米雇用統計など重要指標の発表を控えているため大きな動きはないと考えていましたが、本日は日経平均が2%を超える急伸となり驚かされました。
11月の窓を埋め買戻しに拍車
昨日も指摘しましたが、日経平均は10月と11月に連続して高値で両窓を空けるアイランドリバーサルの形を作りました。本日はそのうち11月の窓を埋めたことで売り方敗走の買戻しに拍車が掛かったようです。
年末高へ向け上昇トレンド転換
これで25日線を回復し、13週、26週線をも上回りました。一目均衡表でも基準線を突破し、転換線が上向きに転じました。更に7月高値と10月高値を結んだ右肩下がりのトレンドラインも突破したことで、年末高へ向けた上昇トレンドに転換したものと考えられます。
東エレクが牽引役に戻る
日経平均の上昇には値嵩半導体株の上昇が不可欠ですが、東京エレクトロン<8035>がようやく75日線、13週線を突破して牽引役に戻ってきました。昨日までは銀行株が牽引役で本日は値嵩半導体株と銘柄の入れ替わりが激しい12月相場ですが、気を抜くことなくトレンドに従ってうまく乗り切りたいものです。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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