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4日続伸し5日線と25日線ゴールデンクロス
本日の東京株式市場は日経平均が4日続伸、TOPIXも小幅に反発しました。日経平均は一昨日にMACDが一足先にゴールデンクロスしていましたが、本日は5日線と25日線もゴールデンクロスし、先高期待が高まってきました。
物色には手詰まり感
ただ、売買を伴って上げているのは防衛関連銘柄や電線株といった常連チームばかりで、物色には手詰まり感もあります。例えば半導体株では後工程のアドバンテストは買われましたが、前工程のレーザーテックや東京エレクトロンは下落しました。物色銘柄が絞り込まれており、横に広がっていかないのでは上昇も短命となるかもしれません。
11月高値ブレイクできれば強気相場転換
ここでの注目は11月7日高値の3万9884円を超えられるのかどうかです。7月の史上最高値以降の調整局面では戻り高値が10月、11月と切り下がる典型的な弱気相場だっただけに、11月高値をブレイクできれば強気相場に転換するシグナルとなり得ます。
戻り売りから買戻しに切り替わり物色が広がる
その場合は足元の戻り売りから買戻しに切り替わり、物色が広がると考えられます。そういう意味で、年末年始高に向かうための壁が11月高値だということになります。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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