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買い先行も3日続落
本日の東京株式市場は3日続落となりました。16日のNY市場ではNYダウが8連敗しましたが、これはユナイテッドヘルスグループ傘下の保険会社の最高経営責任者(CEO)が米東部ニューヨーク市内で射殺された事件をきっかけに、株価が下げ続けていることが要因であり、一方、S&P500やナスダックはシッカリしていました。また、半導体SOX指数が続伸したことや154円台の円安を好感したことで買いが先行しました。
日足の窓埋め切れるかが最大注目点
日経平均は一時3万9796円高値まであり、12~13日に空けた日足の窓に接近。3万9827.59円を越えて窓を埋めれば、アイランドリバーサルの売りシグナルが消滅しますので、ここを買い切ることが出来るかどうかが最大注目点です。
値を消すパターン払拭せねば上値追い難しい
ただ、今晩からFOMCが開催されることから、様子見気分も強く、また節税対策売りが持ち込まれているようで、寄り付き買い先行スタートも、その後は値を消す展開が続いており、3連敗となりました。このパターンを払拭せねば上値追いは難しいと思われます。
SQ値から大きく崩さず足場固める時間帯
昨日で水星が逆行から順行に戻りました。このことは市場に好影響を齎す要因となりますが、今週はスケジュールが多いこと、来週から海外勢がクリスマス休暇に入るタイミングを考えれば、当面はSQ値から大きく崩さず足場を固める時間帯と考えるべきでしょう。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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