FOMC&日銀会合【転ばぬ先のテクニカル】

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4日続落し5日線下方転換

本日東京株式市場は4日続落となり、日経平均の5日線が下方転換してきました。

NYダウ30種平均が47年ぶり9連敗

17日のNY市場はダウ30種平均が1978年2月以来、約47年ぶりの9連敗を記録。一目均衡表の週足転換線まで下げてきており、ここで止まるかどうかといった位置まで下げてきました。一方でS&P500は5日線を少し割り込んだ程度、ナスダックは5日線上を維持しており、わずか30銘柄の構成指数であるダウは1銘柄がこけただけでも大きな影響がある訳です。

FOMCは来年の利下げ回数

年内の取引も残すところあと8日となりました。着地点がどのあたりになるのか興味深いところですが、それを占う上で今晩のFOMC、そして明日の日銀会合がある程度の見通しを教えてくれると思います。FOMCでは0.25%利下げが確定的ではありますが、注目すべきは先行きの政策金利見通し、ベージュブックの平均値がどのあたりかということです。来年の利下げが3回なのか2回なのかで大きく上下に揺れることになるでしょう。

日銀会合は現状維持大勢だが…

日銀会合は現状維持の見通しが大勢のようですが、一部の外資系証券では利上げ予想をしているところもあり、開けてみないと分かりません。足元の10年債利回りは昨日、一時1.10%まで上げて本日は1.065%まで低下していますが、もし利上げとなれば、市場に十分に織り込まれていないため、少々荒れるものと思われます。ただ、7月末に突然の利上げで各市場が大揺れした経験がありますので、大きく変化することはないとは思っています。

来年は株価や通貨大きく崩れる

さて、来年の十干は「乙(きのと)」、十二支は「巳」、九星気学は「二黒土星」です。詳しくはまた近々にお伝えしたいと思いますが、あまり良い気ではありません。今は下落トレンドではないために心配無用ではありますが、来年のどこかで急変し、株価や通貨などが大きく崩れるものと思われます。そのため、年末までに一度ポジションを縮小し、長い正月休みにゆっくりと考えたいものです。

日々勇太朗

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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