目次
換金・節税売り出尽くし3万9500円台回復
本日の東京株式市場は大幅続伸となりました。海外市場がクリスマス休暇の休場だったため、寄り付きは静かなスタートでした。受け渡しベースで本日が年内最終商いでしたが、換金売りや節税対策売りが出尽くしたようで、徐々に上値トライとなり日経平均は3万9500円台を回復しました。
ようやくエンジン掛かりだした印象
現状、月足は陽線形成となっており、先月割り込んだ6カ月線、12カ月線を回復してきており、ようやくエンジンが掛かりだした印象です。もっとも海外勢不在のため売買代金は少なく、3万9500円~4万円の累積出来高の分厚い価格帯を抜け出すためにはエネルギーが足りません。
新年相場は劇的な値動きも想定
一方で12月SQ値(3万9434.85円)を越えたことが大切であり、ここを維持できれば新年相場は劇的な値動きも想定されるため期待が高まります。ボリンジャーバンドでは+1σを捉えてきており、陽線が立ったことが評価できます。
陰線地獄抜け出す大きめの陽線立つ
12月相場に入って19営業日が経過しましたが、13営業日で日足ローソク足は陰線でした。高く始まっても戻り売りに押し戻される展開が続いてきました。この陰線地獄から抜け出すキッカケとなる大きめの陽線が立ったことが重要です。
アイランドリバーサル否定して有終の美を
年内の取引も残すところあと2日。12月12日の4万91円高値を取り、上に残したアイランドリバーサルを否定して有終の美を飾って終わりたいものです。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント