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トランプ関税発動で急落
先週の東京株式市場はトランプ関税発動により急落してしまいました。日経平均につづきボックス圏内での往来を続けていたTOPIXも下放れてしまい、昨年8月第1週~2週に残していた週足の窓を埋める急落。ただ、内需・円高メリット関連銘柄には上値追いする銘柄もあり、暴落ではなく値幅調整と見るべきなのでしょう。
織り込むには時間が必要
全ての国に課す10%の「基本税率」発動は4月5日、国ごとの「上乗せ税率」は9日から発動されます。この影響が経済指標で確認できるのは来月であり、しばし各マーケットへ織り込むには時間が必要です。
一旦リバウンド試す
ただ、足元の急落によりテクニカル指標は売られ過ぎシグナルが点灯しており、今週は一旦リバウンドを試すものと思われます。その場合、戻り売り対処でポジションを調整し、この下げ相場で逆行高した銘柄へ乗り換えるべきでしょう。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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