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反落も国内勢の売りを海外勢が拾う
先週の東京株式市場は反落しました。7月24日の4万2065円を高値に一時4万556円まで切り下げました。ただ、海外勢の日本株買い越しが続いており、下押しも限定的。7月25日週の海外勢は現物株を6023億円買い越し4月第1週から17週連続買い越しで、その総額は6兆1395億円もの金額となっています。一方で国内勢の売り越しが続いており、金融法人と個人投資家の売りを海外勢が拾うという構図が続いています。
米国から割安な日本株に資金振り向けられているが…
米国株式は最高値圏に位置しており、依然、世界の資金を集めているように感じるかもしれませんが、ドルインデックスは右肩下がりとなっており、米国から静かに抜けた資金が比較的割安な日本株などに振り向けられている訳です。この海外勢の買い越しが止まった時に大きな調整場面を迎えることでしょう。いつでも逃げれる準備は怠りなく。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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