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エヌビディア決算受け時間外で一時5%程度下落
大注目だったエヌビディアの5~7月期決算は市場予想通りの結果でしたが、データセンターの売り上げが若干市場予想を下回りました。この結果を受けた時間外取引では一時5%程度下落し、その後、3%強の下落までは戻しました。
寄り売られるが押し目買いに日経平均は続伸
この結果を受けた今朝の東京株式市場は半導体関連銘柄が寄り付きから売られましたが、その後は押し目買いも入り日経平均は続伸、TOPIXは反発しています。ただ、中身を見るとソフトバンクグループ1社で日経平均を100円引っ張っており、アドバンテストと東京エレクトロンで86円と値嵩の日経寄与度上位銘柄による指数上昇です。
日経平均の日柄は凡そ15日前後で転換
日経平均の日柄は凡そ15日前後で転換しています。
6月2日安値から23日安値まで15日、そこから7月14日安値までが16日、更に8月4日安値までが15日、そして8月28日安値までが16日です。
足元は買いで報われるが個別物色中心
8月19日高値からは6日調整で25日線に接近し、そこから連騰と考えれば足元は買いで報われるのかもしれません。ただし、全体の売買代金が減少してきており、個別物色中心が継続すると思われます。
フジクラは逆日歩付きで短期急騰型
となると、8月18日高値から調整一巡で本日急騰したフジクラ<5803>が面白いかもしれません。信用取引の貸借倍率が1.00と拮抗しており、本日は3日分で75銭もの逆日歩が付きました。短期急騰型銘柄ではないかと見ています。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp



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