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医薬品や銀行などが買われる
13日の東京株式市場は続伸し、TOPIXが連日の史上最高値更新となりました。
10月相場を牽引したソフトバンクグループ<9984>が調整局面入りしたようで25日線が下向きに転換しました。一方、アドバンテスト<6857>は5日線上を回復し明暗が分かれてきました。そうした中、医薬品や銀行などが買われ、セクターローテーションが進み出した印象です。
NY市場の物色が東京市場にも引き継がれた
12日のNY市場でも半導体は上げましたが、情報サービスやソフトウェアなどが下落する一方で製薬と銀行、保険などが買われており、NY市場の物色が東京市場にも引き継がれたということでしょう。
SQ通過後の動向を見守る
明日で決算発表が一巡します。業績上方修正企業が多いという印象ですが、日経平均の一株利益(EPS)は意外なほど伸び悩んでいます。昨日段階のEPSは2628円と先月29日の2687円から60円近く低下しました。そのため株価収益率(PER)は19.5倍程度となっており、油断できない水準です。
明日はオプションSQとなります。SQ値がどこで着地するのか、通過後の動向を見守っていかねばなりません。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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