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3日続伸で5万円台回復
27日の東京株式市場は日経平均が3日続伸で5万円台を回復しました。
NY主要指数4日続伸し東京市場は半導体株主導
26日のNY市場は4日続伸となりました。米連邦準備理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)は労働市場の弱さが指摘され、年内の利下げ期待が高まったことから主要3指数揃って4日続伸し、25日線を突破しました。この流れを受けた東京市場は半導体株が主導する形で日経平均型の上昇となりました。
半値戻し接近も25日線回復には至らず
日経平均は5万322円高値まであり、11月4日高値から19日安値までの半値戻し(5万435円)に接近。しかし5万190円に走る25日線回復には至りませんでした。
真逆の金融政策で両者とも上昇とは何か変
それにしても利下げ期待で上げるNYに対し、日本は12月(18~19日)利上げの可能性が高まっており、真逆の金融政策が予想される中、両者とも上昇とは何か変という感じがします。
ボラティリティ高く過熱ゾーンで安心買いできず
さて、明日28日で11月相場が終わります。11月の月足は10月の大陽線に陰線が孕む格好で、8カ月ぶりに反落します。日経平均が5万円水準故に短期で値幅が出る相場でありボラティリティの高い展開が続きます。足元では短期6日騰落レシオが214%と過熱ゾーンに入っており、25日線を回復したとしても安心買いはできません。
国策銘柄の押し目を丹念に仕込む
国策銘柄の押し目を丹念に仕込むことが良いように思います。造船関連で住友重機械<6302>に注目しています。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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