PC故障で突然お休み頂戴し申し訳ありません
昨日は突然お休みを頂戴し申し訳ありませんでした。会社に来て、いつも通りPCの電源ボタンを押したところ、「ピーっ」という音が鳴り、画面に「The system has detected that a cooling fun is not operating correctly.…….System Fan(90B)」との表示が!!
要するに、システムファンが正常に作動していないという警告です。冷却ファンが作動していないことでPC本体が熱を持っている状態で、立ち上がらなかったのです。そこで近所のパソコン修理屋さんに持ち込み事情を話したのですが、「実は今、68件のOS異常の案件が持ち込まれており、治すのに2~3週間掛かります。でも、10,000円お支払いいただいて「エクスプレスコース」を選択いただければ68件を吹っ飛ばして直ぐに取り掛かれますが…」と。しかし、冷却ファンの取り寄せが必要なので、今日、明日という訳にはいきませんとも。そこで、
PCを治す必要はないので、保存データだけ取り出して欲しいとお願いしたところ、今日中ならばエクスプレスコースでデータ取り出しが可能と言われました。これはもうしょうがありません。データがないと仕事にならないので、今日中にとお願いし速攻で新しいパソコンをAmazonで購入。朝、頼んだPCが12時間後の夜に届きました。
便利な世の中になったものです。それにしても、データのバックアップを取るために裏蓋を開けたところ、バッテリーが膨張して、元に戻せなかったというのです。ヤバかった!!リチウムイオン電池が火を噴く寸前だったのかもしれません。パソコンは定期的に買い替える必要があるのだなと思いました。
3週続伸も狭い範囲で持ち合い
さて、前置きが長くなりました。
先週の東京株式市場は3週続伸となりました。日経平均は5万円から5万1000円の狭い範囲の中での持ち合いとなりました。このところ、日経平均は寄り付きから上昇するも、早い時間にその日の高値を付け、その後急落していき、引けに掛けてリバウンドするという動きが繰り返されています。そのため、12月5日から11日まで5日連続で日足ローソク足は陰線形成です。
週末陽線も万1000円近辺で戻り売り注文出る
週末12日も同様の値動きとなりましたが、6日ぶりに陽線形成となったことは評価できます。が、どうも5万1000円近辺では大きな戻り売り注文が出ているようで、12月4日の5万1028円高値を終値ベースで上回らないと年末高へと進めないのかもしれません。
通常の分散投資型に戻りTOPIX主導型へ
一方、TOPIXは史上最高値を更新し右肩上がりの上昇継続となっています。11月までは値嵩株主導による日経平均型相場が展開されてきましたが、AIデータセンター向けの設備投資に多額の負債を抱えた大型投資拡大が嫌気され、半導体関連銘柄が調整入りしたことで、今まで集中投資されてきた運用資金のポートフォリオが通常の分散投資型に戻りつつあることでTOPIX主導型の相場形成へと変化したということでしょう。
節税対策売り少く個別物色による餅つき相場へ
さて、年内の立ち合いも残すところ12営業日数となってきました。今年は兎に角大きく上昇したことで、含み損が少なく、節税対策の売りが少ないように思います。海外投資家は感謝祭以降、徐々にクリスマス休暇入りしてきており、今週以降は個別物色による餅つき相場的な展開が想定されます。
先行き業況判断は人手不足や日中関係悪化で悪化
今週のスケジュールを確認しましょう。
まず週明け15日は日銀短観が発表されます。また、18日(木)~19日(金)は日銀金融政策決定会合が開催されます。日銀短観における大企業製造業の業況判断(DI)は前回調査から2ポイント改善のプラス16も、先行きは海外経済の下振れ警戒感などから業況判断DI(先行き)は2ポイント悪化のプラス14の予想。一方、大企業非製造業のそれは前回調査から横ばいのプラス34も、先行きは人手不足の深刻化に加え日中関係の悪化への警戒感から業況判断(先行き)は4ポイント悪化のプラス30の慎重な見通しなりそうです。
日銀会合は中立金利に言及あるかが注目
日銀会合では0.25%利上げが確実視されていますが、注目は中立金利に対する言及があるのかどうか。
米雇用統計減速明らかになればNY荒れる可能性
一方、海外では16日(火)に米11月雇用統計が発表されます。政府閉鎖の影響で10月分が発表されませんが、このところ民間雇用報告が市場予想を下回ってきており、雇用市場の減速が明らかになる場合は、利下げ期待よりも景気後退懸念の台頭によりNY市場が荒れる可能性があるため大注目ということになりそうです。
本日はこんなところで。
日々勇太朗
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