スタグフレーション懸念【転ばぬ先のテクニカル】

転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞
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上値切り下げ下値切り上げの三角持ち合い

先週の東京株式市場はイラク情勢と原油相場に翻弄されて乱高下しました。日経平均は概ね5万3000円~5万5000円の2000円幅での往来で、今月9日安値と11日高値の中で上値切り下げ、下値切り上げの三角持ち合いの様相でした。

ヘリウムや肥料などの輸送も止まりだす

パウエルFRB議長は否定しますが、原油だけでなくヘリウムや肥料などの輸送も止まりだしており、今後、インフレと景気後退というスタグフレーション懸念が高まる可能性があります。ヘリウムは半導体製造、MRI装置、光ファイバー、宇宙探査に不可欠ですが代替品がありません。AIデータセンター投資に影響が広がるかもしれませんので、関連セクター投資は控えるべきかもしれません。

サイバーエージェントに注目

当面は三角持ち合いのどちらに抜け出すのかを観察しましょう。個別では有事に関係のないサイバーエージェント(4751)に注目したいと考えています。

日々勇太朗

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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