M&Aは苦難の道?【星野三太郎の株街往来】

大証|企業速報 証券市場新聞
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大型M&Aの話題が相次ぐ

年後半はソニーとKADOKAWA、ホンダと日産自動車と大型M&Aの話題が相次いだ。自動車の場合は同じメーカーの車を乗り継ぐ人が多い。例えばF1愛好家ならホンダだし、筆者の母親の出身地である広島の親戚には野球はカープで自家用車はマツダが多い。それだけに今回のホンダと日産自動車の持ち株会社化報道は複雑な心境な方が多いのではないか。
筆者の自家用車はホンダだが、知人は日産自動車。以前にその知人の自家用車を運転させて貰ったときは、同じ車でもエンジン音とかハイブリッドのモーターの作動感覚がかなり異なるのでとても興味深かった。これが将来的に両社で車体が共通化されれば、その違いも感じられなくなるかと思うと残念な気もしてしまう。

プロ野球のチームを応援する感覚

パソコンの場合はOSにウィンドウズが搭載されていれば、メーカーが異なるも操作方法に変化がなく、買い替えもその時々で異なるメーカーの購入する。自動車の場合はプロ野球のチームを応援する感覚もあるだけに、持ち株会社化となるならば、両社の特徴を残しつつ行って欲しいと感じる。M&Aは想像以上に成功への道筋が長い。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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