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ソフトランディングできない時点で三流
第二次トランプ政権が発足してほぼ半年さしかかった。一期と同様の政策かと多くの投資家が思い込んでいたが、関税の連発やその延期とかで株価が乱高下している。この乱高下を利用した売買がTACOトレードと言われるらしいが、政策目標に向かってソフトランディングできない時点で大国のトップとしては三流と言われても仕方がないだろう。
疑問を持たずに放置しない
知人のお兄さんが退職金支給と同時に銀行のオススで米株ファンドを数年前に買ったそうだ。何も分からず放置していると含み益が結構でてたそうで追加投資をしたそうだ。ダウは月足ベースで右肩上がりなので長期運用なら誰も損をしない。ただこの先も右肩上がりか?と言われれば同盟国をも過激に振り回す現状にイエスとは言いきれない。常識破りのトランプ政権の行動だけに米株が今後も安泰かは疑問が残る。疑問を持たずに放置するのではなく、ある程度、自分自身で深く考えて資産運用をする必要があるだろう。これまで常識が通用しない時代にはそれに合わせた発想も必要だ。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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