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アンソロピックの衝撃
昨年まではAIの進化への期待がハイテク株を押し上げていたが、今年に入ってはAIによるデメリットが意識されてきた。その不安を増大させたのがAIスタートアップ企業のアンソロピック社の動き。法務業務の自動化を目的とする新たなツールを発表したことで契約書の精査や法務資料などの業務を自動化できるというもの。これによって弁護士ドットコムや富士通などの株価が下落した。
モラルがなくなってきた
ゲーム企業も例外ではなく、任天堂やカプコンなどの株価が下落した。メモリ価格高騰でゲーム機の販売価格が値上げされる不安があるが、AIでゲームも簡単に作れてしまう不安があるようだ。YouTubeではAIで作られた異世界的なGC動画や、有名俳優をAIで加工した動画が溢れている。こんなものが簡単に作れてしまうなら、ゲームも例外ではないという発想なんだろう。
これらを見ていると改めて思うことはモラルがなくなってきたということ。昨年末にはイーロンマスクのXで公開したAIで女性の画像を本人の意図しないもの加工できることが問題になった。
確かにAIは便利が良いが、これで人間が堕落するしていくことも否定できない。AIをどうどう使うのか。それを決めるのは人間だ。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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