神鋼環境ソリューション(6299)が反発。20日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を営業損益で7億5000万円の赤字から5000万円の黒字(前年同期5億9800万円の黒字)へ上方修正したことが材料視された。経費や研究開発費の発生時期ズレ、年度後半に見込んでいたコストダウンの早期実現、連結子会社での増益などが要因。
証券市場新聞
神鋼環境ソリューション(6299)が反発。20日大引け後に今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を営業損益で7億5000万円の赤字から5000万円の黒字(前年同期5億9800万円の黒字)へ上方修正したことが材料視された。経費や研究開発費の発生時期ズレ、年度後半に見込んでいたコストダウンの早期実現、連結子会社での増益などが要因。
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