バルミューダがS高カイ気配、21年12月期上方修正で5Gスマホ事業参入も材料視

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 バルミューダ<6612>がストップ高カイ気配。13日取引終了後、21年12月期の連結業績予想について、売上高を148億5700万円から181億円(前期比43.8%増)、営業利益を13億5000万円から14億5000万円(同10.1%増)へ上方修正したことが好感された。ごもり需要でスチームトースターやオーブンレンジ、空気清浄機などの出荷が堅調で、韓国向けの改善で輸出も増える。併せて5Gスマートフォンの開発、販売事業に参入すると発表したことも材料視された。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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