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続伸もマイナス銘柄多い
昨日の東京株式市場は続伸し、日経平均は2万8897円高値までありました。しかし、前日の全面高とは少し様相が違います。値上がり銘柄数1195に対し値下がり銘柄数904といった具合でマイナス銘柄が非常に多いという印象です。
NYは賑わい取り戻す
ポジティブマーケットのNYはオミクロンをもう忘れたかのように賑わいを取り戻しました。オミクロン情報が伝わった前日のNYダウは3万5804ドルで、そこから12月1日に3万4006ドルまで下げましたが、7日の終値は3万5719ドルと、ほぼ元の位置に戻しました。
2万9000円前後には各種移動平均線
しかし、日経平均は昨日の高値が2万8897円であり、下げ幅の65%を取り戻したに過ぎません。2万9000円前後には各種移動平均線が走っており、ここから更に一気に戻すには相当な買い需要が必要です。
ヤレヤレ売り出やすい
今回の急落では信用取引口座で相当な追証が発生しました。現在その信用取引の買い残高は3兆6500億円と今年の最高水準です。この2日間の急騰でヤレヤレ売りが出やすい水準であり、ポートフォリオを見直しながら、戻り売りや整理売りを進める局面ではないかと考えております。
日々勇太朗


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