ヤマダ・エスバイエルホーム(1919)は前日比6円高の84円まで買われた。同社は14日大引け後に2016年2月期の連結業績予想を修正、営業損益で2億5000万円の黒字から3億円の黒字(前期12億7500万円の赤字)へ上方修正したことが好感された。設計業務改革をはじめとする原価低減、社員研修実施等による業務効率の改善や経費削減活動に想定以上の効果が見込まれている。
証券市場新聞
ヤマダ・エスバイエルホーム(1919)は前日比6円高の84円まで買われた。同社は14日大引け後に2016年2月期の連結業績予想を修正、営業損益で2億5000万円の黒字から3億円の黒字(前期12億7500万円の赤字)へ上方修正したことが好感された。設計業務改革をはじめとする原価低減、社員研修実施等による業務効率の改善や経費削減活動に想定以上の効果が見込まれている。
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