ネオマーケがストップ高、ChatGPTの業務活用発表が買い手がかり

 ネオマーケティング<4196>がストップ高。18日、ChatGPTなど生成系AIを活かし、マーケティングリサーチ業務の効率化と質の向上を図ると発表したことが買い手掛かりになった。ナレッジ共有化により、時間と労力を費やしていた「情報整理、データ分析業務等」の作業工数が大幅を削減、リサーチャーは創造的な業務に集中できるとしており、業務の高度化による収益性の向上が期待された。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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