REMIXがストップ高、仮想通貨取引システム提供を引き続き材料視

企業|企業速報 証券市場新聞

リミックスポイント(3825)が続騰、ストップ高まで買われた。 6日、子会社のビットポイントジャパンが自社で開発した仮想通貨取引システムの提供を開始すると発表したことが引き続き材料視された。ホワイトラベル方式で開発のイニシャルコストを抑制、2~3カ月の短期間で仮想通貨交換事業への参入を実現するほか、ビットポイントの仮想通貨取引システムと連動することにより、初期段階で仮想通貨を調達することなく事業へ参入することが可能になるという。

 

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