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6日ぶりに反発も戻り売りに押される
16日の東京市場は6日ぶりに反発しました。日経平均は107円高です。米12月消費者物価指数(CPI)が予想外に鈍化したことでインフレへの警戒感が後退、前日の米国株市場で主要指数が大幅に上昇した流れを引継ぎ、朝方は500円近く上昇しました。ただ、買い一巡後は戻り売りに押され上げ幅を縮め、後場に入ると一時下げに転じています。大引けにかけ持ち直したものの、155円台まで進んだ円高が重しで輸出株が売られ、プライム市場の騰落銘柄数は値上がり610に対して値下がり968と値下りが大きく上回りました。
任天堂が新値追い
推奨銘柄では任天堂<7974>が新値追い、古河電<5801>は急反発に転じました。ただ、他候補銘柄マチマチで、きょうは古河電と東レ<3402>、伊勢化<4107>、カプコン<9697>への買いにとどめました。週明け20日はトランプ大統領の就任式、23日~24日には日銀会合が予定され、あすは手控えムードが強まると予想されます。直近高値銘柄を中心に短期リバウンドを狙う考えですが、強い銘柄に絞り込んで慎重に対処したいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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