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長期金利上昇に伴う円高進行で反落
先週の東京株式市場は反落しました。週初の日経平均は堅調に推移していましたが、長期金利が1.4%台に乗せると円高が進行し、3万8500円割れまで下落しました。現在、三角保ち合いを形成していますが、その下値サポートラインに接近。三角保ち合い継続か、ブレイクかの重要な攻防中となっています。
米国消費急減速の可能性
一方、NY市場では14日に発表された小売売上高が前月比0.9%減とこの2年で最大の落ち込みとなりました。また、20日にウォルマートが決算発表しましたが、増収減益となったことで株価が急落。コロナ禍で支給された3回の給付金を使い果たし、過剰な借金を抱えた米国の消費者が、上昇し続ける物価に苦しみ、消費が急減速している可能性が出てきました。
米国株価次第で下方ブレイクも
今後は米国の株価次第で日経平均が下方ブレイクする可能性があり注意が必要です。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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