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反落も小幅な下げにとどまる
前週の東京市場は反落しました。日経平均は前の週から223円下落しています。トランプ大統領が鉄鋼とアルミニウムの追加関税引き上げを発表したことで改めて米関税政策への警戒感が強まり、発表が相次いだ米重要経済指標が景気減速を示す内容で上値は重かったものの、25日線が下値をサポートするかたちで下値では買いが入り、小幅な下げにとどまりました。一方、中小型株物色の流れが強まり、グロース250指数が週央まで続伸し、年初来高値を更新しています。
小型グロース株をいったん利益確定
推奨銘柄では三菱重<7011>や川崎重<7012>など強調展開が続く防衛関連に追撃買いを入れる一方、週末にかけ伸び悩んだWeLL<5038>やプラスゼロ<5132>、リッジアイ<5572>など小型グロース株をいったん利益確定しました。今週も消費者物価や生産者物価など米国で重要指標の発表が予定され、米長期金利とドル円の動き、物色の流れを確認して強い銘柄を狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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