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製紙用薬品と樹脂・化成品が牽引
ハリマ化成グループ(4410)の26年3月期第1四半期の連結決算は、売上高257億1600万億円(前年同期比8.0%増)、営業利益7億6000万円(同58.0%増)と増収大幅増益で着地した。製紙用薬品が米国の販売先増加に伴い売上を大きく伸ばし収益を拡大、樹脂・化成品も国内販売数量増加で黒字に浮上し、全社の収益回復をけん引した。ローターの粘接着剤用樹脂は原材料を含む製造原価上昇が響き増収ながら減益になり、電子材料は設備移動費用発生と原材料価格高騰により小幅ながら赤字になった。
通期は売上高1080億円(前期比6.9%増)、営業利益30億円(同44.0%増)と期初予想を据え置いた。配当は第2四半期末、期末各々21円、年42円を継続。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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