2月衆院解散で225暴走!?【記者の視点】

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ロケットスタート

2026年初週の東京市場は5日の大発会から日経平均は昨年末比1493円32銭高の5万1832円80銭とロケットスタートとなり、翌日には前日比685円28銭高の5万2518円08銭と引け値ベースでの過去最高値を更新。その後は中国が日本への軍民両用(デュアルユース)品目の輸出を禁止すると発表したことを受けて、中国リスクが高まり、利益確定売りとともに調整、8日には前日比844円72銭安の5万1117円26銭まで下落したものの、週末9日には5万1900円台まで戻した。

改めて東京市場は強い

9日の終値が5万1939円89銭と大発会終値を超えて引けているが、ことに加えて9日の225先物オプションSQ値5万1525円をも大幅に超えて引けている。さらに225先物大引け値は5万2080円で引けていることからも改めて東京市場は強いという印象だ。

3連休明けは1500円幅を超える大幅高発進か?

その後、深夜には高市首相が1月23日に召集の通常国会で衆院を解散し、2月にも総選挙の解散を検討とのニュースが入ってきた。これを受けてナイトセッションの225先物は10日6時の引けで5万3590円で引けており、3連休明けは1500円幅を超える大幅高でのスタートが予想される。225先物オプションのコールでは6万円超えの権利行使価格の出来高増から2月に向けては6万円を目指す強気な見方もでるかも知れない。

高市解散相場の動きを見る

今週は米国では13日に12月消費者物価、14日に11月小売り売上高、16日に12月鉱工業生産など。国内では2月期企業から第3四半期決算発表が本格化する。9日に発表された安川電機(6506)は最終利益で前年同期比42.4%減の264億8900万円で着地し、通期計画の370億円に対する進捗率が69.0%にとどまった。個別では決算内容を見極め伸から動くことになるが、まずは高市解散相場の動きを見ることになる。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp




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