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続伸も短期的な高値警戒感から伸び悩む
15日午前の東京市場は続伸、日経平均は285円高です。停戦協議への期待から前日の米国市場で原油先物が一時90ドル割れまで下落、主要株価指数が高く、買い先行で700円超上昇して約1カ月半ぶりに5万8000円台を回復しました。ただ、短期的な高値警戒感からリード役のAI半導体関連が伸び悩み、前引けにかけ上げ幅を縮めています。
コクサイエレを打診売り
推奨銘柄もアストロHD<186A>やSyns<290A>、QPS<464A>など宇宙関連が利益確定売りに押されたほか、ほとんどが伸び悩みました。きょうはASMLホールディング、16日はTSMCが決算発表を予定していますが、主力半導体関連でもキオクシアが短期的な過熱感から反落しており、前場は三菱電<6503>とOKI<6703>、ローム<6963>の利益と三井E&S<7003>の損失を相殺して利益を確定する一方、コクサイエレ<6525>に打診売りを入れています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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