アサツー ディ・ケイ(9747)が続伸。15日取引終了後に発表した2016年12月期連結業績で、営業利益54億円(前期比10.2%増)と前期に続いて2ケタ増益を見込んだことが好感されている。
広告市況は底堅く推移すると見ており、コンシューマー・アクティベーション(CA)を成長戦略の基本として、コンテンツビジネスを中心に自己投資型事業とメディア、クライアント各企業との共同開発型事業を拡大することで収益力を強化する。
証券市場新聞
アサツー ディ・ケイ(9747)が続伸。15日取引終了後に発表した2016年12月期連結業績で、営業利益54億円(前期比10.2%増)と前期に続いて2ケタ増益を見込んだことが好感されている。
広告市況は底堅く推移すると見ており、コンシューマー・アクティベーション(CA)を成長戦略の基本として、コンテンツビジネスを中心に自己投資型事業とメディア、クライアント各企業との共同開発型事業を拡大することで収益力を強化する。
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