18日前引けの東京市場は急反発、日経平均は前日比390円87銭高の1万6227円23銭で引けた。
ニューヨーク市場の上昇や原油価格の落ち着きを好感し、幅広い銘柄で買い戻しの展開。
個別ではアジア投資、カドカワ、WSCOPE、サンケン電、MUTOHホールディングス、盟和産が値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJ、東芝、IHIも買われている。半面、ファーストロジ、PCデポ、JINが安く、ソフトバンクGも反落。
証券市場新聞
18日の東京市場(前引け)=急反発、日経平均は390円87銭高
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18日前引けの東京市場は急反発、日経平均は前日比390円87銭高の1万6227円23銭で引けた。
ニューヨーク市場の上昇や原油価格の落ち着きを好感し、幅広い銘柄で買い戻しの展開。
個別ではアジア投資、カドカワ、WSCOPE、サンケン電、MUTOHホールディングス、盟和産が値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJ、東芝、IHIも買われている。半面、ファーストロジ、PCデポ、JINが安く、ソフトバンクGも反落。
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