中山製鋼所<5408>が反発。4日の取引終了後、18年3月期の連結業績予想を売上高で1450億円から1440億円(前期比16.1%増)へ、営業利益で49億円から57億円(同6.5%減)へ、純利益で36億円から43億円(同26.0%減)へ修正した。鋼材販売数量は期初の想定を下回るものの、鋼材スプレッドとユーティリティコストが期初の想定より改善する見込み。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
中山製鋼所<5408>が反発。4日の取引終了後、18年3月期の連結業績予想を売上高で1450億円から1440億円(前期比16.1%増)へ、営業利益で49億円から57億円(同6.5%減)へ、純利益で36億円から43億円(同26.0%減)へ修正した。鋼材販売数量は期初の想定を下回るものの、鋼材スプレッドとユーティリティコストが期初の想定より改善する見込み。
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