神戸製鋼所<5406>は３日ぶりに反落。１７日取引終了後、米国子会社のＫｏｂｅ Ｓｔｅｅｌ ＵＳＡが米国司法当局から、米国顧客に対して販売した製品の仕様不適合に関する書類を提出するよう要求されたと発表したことで売りが優勢になった。同件による業績への影響は現時点で不明で、影響の程度が判明した時点で公表するとしている。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
神戸鋼は３日ぶり反落、米国司法当局が仕様不適合で書類提出を要求
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