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桜島埠頭(9353)が続騰、大阪万博とIR関連で見直し買い
桜島埠頭(9353)が続騰。低位材料株が個別で値を飛ばすなかで、300円以下まで調整していた同社株へも短期な資金が流入しているようだ。同社が本拠を置く大阪市此花区は、夢洲で2025年の万博誘致とカジノを設置した統合型リゾート(IR)の候補地として大阪府と市が意欲を見せており、此花区の価値向上の側面で再度注目する向きもある。
桜島埠頭(9353)が続騰。低位材料株が個別で値を飛ばすなかで、300円以下まで調整していた同社株へも短期な資金が流入しているようだ。同社が本拠を置く大阪市此花区は、夢洲で2025年の万博誘致とカジノを設置した統合型リゾート(IR)の候補地として大阪府と市が意欲を見せており、此花区の価値向上の側面で再度注目する向きもある。
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