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6日の東京市場(前引け)=4日ぶり反発、日経平均は前日比445円07銭高
6日前引けの東京市場は4日ぶり反発、日経平均は前日比445円07銭高の2万1487円16銭で引けた。トランプ大統領による関税引き上げ方針への懸念が緩和したことを受けて週明けのニューヨーク市場が急反発、これを受けて幅広い銘柄に買い戻しが入った。
個別ではステラケミがストップ高、サイバーコム、くら、オープンドア、シグマクシス、ブレインバッド、電子材料が値上がり率上位に買われ、任天堂やヤクルト、ソニーも高い。半面、酒井重工、アグロカネショウ、ジーンズメイト、泉州電業、パイプドHD、ウィン・パートナーズは値下がり率上位に売られた。
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