目次
安川電機(6506)が反発、中国で現地産業用ロボットメーカーへの中核部品販売本格化
安川電機(6506)が反発。6日付の日本経済新聞が「今春、中国で現地の産業用ロボットメーカーに中核部品の販売を本格化する」と報じたことが材料視された。開発も支援し自社ブランドのロボット販売に加え、部品の売上高増も狙う。中核部品の供給により急拡大する中国のロボット市場で「ロボットのインテル」を目指すとしており、中国ロボット部品販売の早期収益貢献を期待した押し目買いが優勢になった。
by 株価チャート「ストチャ」
コメント