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15日の東京市場(大引け)=反発、日経平均は前日比26円66銭高
15日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比26円66銭高の2万1803円95銭で引けた。米保護主義への警戒感から前日の米国株が大幅に下落、為替が円高に振れたことから、続落スタートとなったが、後場から押し目買いや買い戻しが入って持ち直した。
個別ではenish、ヤーマン、サイバーコム、アルテック、クスリのアオキ、オルトプラス、ポールHDが値上がり率上位に買われ、任天堂やTDKも高い。半面、アイロムG、東京個別、丸和運輸、EIZO、レオン自機、マツオカ、シンクロフードが値下がり率上位に売られ、ファナックやNTNも安い。
相場見通し
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