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オハラ(5218)が反発、高均質ガラス好調で1Q営業利益6.6倍
オハラ(5218)が反発。前週末引け後に発表した18年10月期第1四半期の連結決算は売上高64億4100万円(前年同期比17.7%増)、営業利益5億2900万円(同6.6倍)と大幅増収で利益が急拡大したことが好感された。光学機器用レンズ材や高均質ガラスの需要が増加、生産性が向上したことも収益を押し上げた。第2四半期計画の営業利益8億円(同2.1倍の)に対する進ちょく率は66.1%となっている。
株式ニュース
オハラ(5218)が反発。前週末引け後に発表した18年10月期第1四半期の連結決算は売上高64億4100万円(前年同期比17.7%増)、営業利益5億2900万円(同6.6倍)と大幅増収で利益が急拡大したことが好感された。光学機器用レンズ材や高均質ガラスの需要が増加、生産性が向上したことも収益を押し上げた。第2四半期計画の営業利益8億円(同2.1倍の)に対する進ちょく率は66.1%となっている。
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