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8日の東京市場(大引け)3日ぶり反発、日経平均は前日比41円53銭高
8日大引けの東京市場は3日ぶり反発、日経平均は前日比41円53銭高の2万2508円69銭で引けた。朝寄りは小安い動きだったが、週明けのニューヨーク市場高も好感して2万2500円台を回復する動きで、後場からは膠着状態となった。
個別では三菱ロジスと日東富士がストップ高まで買われ、さが美GHD、椿本興、アイティフォー、ユニオンツール、図研、コムチュアは値上がり率上位に買われ、武田薬品や任天堂も高い。半面、GMB、Eガーディアン、スミダ、扶桑化学、アイスタイル、ケーズHDmスルガ銀は値下がり率上位に売られた。
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