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テクノスジャパン(3666)が反発、M&A効果で19年3月期予想を上方修正
テクノスジャパン(3666)が反発。同社は7月31日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を56億600万円から64億500万円(前期比18.1%増)へ、営業利益を7億5000万円から8億500万円(同8.4%増)へ、純利益を5億2000万円から5億6000万円(同33.7%増)へ上方修正した。米国子会社による、米国のクラウドインテグレーターであるLirik社の買収成立に伴い、連結の範囲に含めた影響額を加味するとともに、ERP導入事業の最近の動向を考慮している。
by 株価チャート「ストチャ」
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