20日の東京市場(前引け)反落、日経平均は前週末比39円92銭安
20日前引けの東京市場は反落、日経平均は前週末比39円92銭安の2万22230円46銭で引けた。様子見気分の強い動きで一時は100円超にまで下げ幅を拡げたが、中国の主要指数がプラス圏を維持していることを受けて下げ渋る動きとなった。
個別ではツナグS、ユニーファミマ、ビーグリー、あいHD、日総工産、エラン、ダントーHDが値下がり率上位に売られ、ソニーやトヨタも安い。半面、オープンハウス、T&Gニーズ、中外炉、エス・サイエンス、セレス、ネオスは値上がり率上位に買われた。
コメント