目次
7日の東京市場(前引け)反発、日経平均は前日比272円87銭高
7日前引けの東京市場は大幅続伸、日経平均は前日比272円87銭高の2万2420円62銭で引けた。前日のNY株が高く、買い先行でスタートしたあと、小幅ながら下げに転じる場面があったが、米中間選挙で共和党優勢との見方が広がるにつれ、先物に買いが入り上げ幅を広げた。
個別ではA&Dがストップ高、クレスコ、カチタス、一六堂、トレックスセミ、日本CMK、ウィルGが値上がり率上位に買われ、ファーストリテやNTT、ソニーも高い。半面、りらいあ、シュッピン、BEENOS、ノーリツ鋼機、ランド、グロバル社は値下がり率上位に売られ、ダイキンも安い。
株式情報と相場見通し
コメント