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アルファクスFS(3814)がストップ高、エネルギーコスト削減事業進出で19年9月期予想を上方修正
アルファクス・フード・システム(3814)がストップ高カイ気配。同社は6日の取引終了後、19年9月期の単体業績予想の修正を発表。売上高を23億1300万円から28億円(前期比37.4%増)へ、営業利益を2億8800万円から4億円(同2.7倍)へ、純利益を1億8000万円から2億5400万円(同3倍)へ上方修正した。日栄インテックとの業務提携によるエネルギーコスト削減事業への進出がプラスに働く。
by 株価チャート「ストチャ」
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