日本エンタープライズ(4829)が反発。前週末引け後16年5月期の業績予想を上方修正したことが買い手がかりになった。
連結業績について、売上高52億4000万円を55億円(前期比7.5%増)、営業利益2億1000万円を2億5000万円(同32.3%増)、最終利益1億4000万円を3億2000万円(同80.8%増)へ。端末販売が計画を上回り、コンテンツサービス事業の既往率蚊帳コスト削減効果も表面化、有価証券売却益が発生したことも利益を押上げる。
証券市場新聞
日本エンタープライズ(4829)が反発。前週末引け後16年5月期の業績予想を上方修正したことが買い手がかりになった。
連結業績について、売上高52億4000万円を55億円(前期比7.5%増)、営業利益2億1000万円を2億5000万円(同32.3%増)、最終利益1億4000万円を3億2000万円(同80.8%増)へ。端末販売が計画を上回り、コンテンツサービス事業の既往率蚊帳コスト削減効果も表面化、有価証券売却益が発生したことも利益を押上げる。
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