ツインバード工業(6897)が5連騰、一時前日比17円高の406円まで買われ年初来高値を更新した。30日大引け後に子会社「マインツ」を設立することを発表したことが好感されている。少子高齢化により市場自体が縮小傾向にある一方、消費者の嗜好は益々多様化。これに対応すべく「マインツ」では高品質な高付加価値商品を新たなプレミアムブランドとして立ち上げ、従来のツインバードブランドとは全く異なるコンセプトの新しい商品を企画・デザインし、国内外に販売、これによる収益拡大が期待される。
証券市場新聞
ツインバード工業(6897)が5連騰、一時前日比17円高の406円まで買われ年初来高値を更新した。30日大引け後に子会社「マインツ」を設立することを発表したことが好感されている。少子高齢化により市場自体が縮小傾向にある一方、消費者の嗜好は益々多様化。これに対応すべく「マインツ」では高品質な高付加価値商品を新たなプレミアムブランドとして立ち上げ、従来のツインバードブランドとは全く異なるコンセプトの新しい商品を企画・デザインし、国内外に販売、これによる収益拡大が期待される。
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