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Jストリーム(4308)が急伸、YouTube登録代行サービスの提供開始を材料視
Jストリーム(4308)が急伸。同社は21日、ロボティック・プロセス・オートメーションを利用して、YouTubeで配信する動画をミス無く低価格で登録・運用できる、YouTube動画登録代行サービスの提供開始したと発表した。YouTube動画登録代行サービスでは、アップロードの定例作業をRPAソフトに置き換えることで、ミスのない作業と時間の短縮を実現。同社のRPAソリューションを利用するため、自社環境へのRPA導入は不要という。
by 株価チャート「ストチャ」
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