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リボミック(4591)がストップ高、RBM-007の第2コホート開始を好感
リボミック(4591)がストップ高カイ気配。同社は23日の取引終了後、RBM-007(抗FGF2アプタマー、適応症:滲出型加齢黄斑変性症)の米国での第I/IIa相臨床試験について、第1コホート(低用量群)の安全性が確認され、第2コホート(第1コホートより投与量が増加)の最初の患者への投与が行われたことを発表した。この相臨床試験は、オープンラベル(非盲検)、非無作為化(ランダム化しない)、無対照(対照薬を置かない)の試験で、3用量(3コホート)を設定し、各3名ずつの患者(予定)に対して、RBM-007を単回投与(硝子体内注射)し、主に安全性及び忍容性を確認する。
by 株価チャート「ストチャ」
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